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三原城の守護神

良く仕事の関係で通っている国道2号線沿いに糸崎神社という神社があります。私も以前からはその存在を知っていましたが、まったく興味も無く見過ごしておりました。しかし、翌々調べてみると由緒ある神社であり市の天然記念物のクスの樹までもあることに昨日知りました。
これも私にとって新しい発見でした。写真は上手に撮れていませんが神社と楠の写真を掲載します。
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〔略〕奈良の都に行く人があったらいいのになあ。旅しているわれわれが、ここに泊まったことを郷里のものに言ってやられるのに。

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〔略〕多くの島々のそばを通って海路を渡ってきたけれども、やっぱり奈良の都が忘れられぬことよ。

糸崎神社
天平元年(729年)に創建で、その後数度の火災に遭い、250年前に再建されています。神功皇后が西行のみぎり、船をこの地に寄せられた時、水を献じたという事によって、この水を長井浦又は井戸崎(後に糸崎)と言うようになったと言われています。なるほどなるほど
三原城の守護神であり、ネプチューン(海神)となっていました。神社の正面は南西方向へ大三島の大山祇神社に対する下げ潮に向かって建立してあり、昔帆船や漁船が糸崎から潮流にのり、下げ潮いっぱいの6-7時間を費やして、大三島に入港していたと言われています。

何だかロマンを感じますね



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三原市指定天然記念物
広島県三原市糸崎
幹周   14.0m
樹高     24m
樹齢    500年
by mezase238 | 2007-11-27 13:08 | 三原・糸崎
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